ワクワクウェーブ

ワクワクウェーブ
ハウステンボス

ハウステンボス


ハウステンボスは、長崎県佐世保市にあるテーマパーク。略称はHTBまたはテンボスです。

オランダの街並みを再現し、テーマはヨーロッパ全体であります。

東京ディズニーリゾートの1.5倍の敷地面積で、単独テーマパークとして日本最大規模を誇ります。ドラマ・映画・CMなどのロケ地としても使われ、佐世保市の町名にもなっています。ハウステンボスの所在地の住所は「佐世保市ハウステンボス町1-1」。 愛知県蒲郡市にあるラグーナテンボスは、同じエイチ・アイ・エスが再建を受け持った姉妹施設です。


名称について

「ハウステンボス」(Huis Ten Bosch)は、オランダ語で「森の家」。「Huis」が「家」、「Ten」が「の」あるいは「〜にある」、「Bosch」が「森」です。オランダのベアトリクス王女が住む宮殿の一件ハウステンボス宮殿(Paleis Huis ten Bosch)を再現した事から名付けられました。

営業状況

2010年以降は冬季のイルミネーションに注力し集客を試みた

建設などにかかった初期投資費用は総額2千数百億円といわれてます。総合保養地域整備法(リゾート法)の適用も受けています。

ハウステンボス自体の入場者は1996年度には380万人を記録したが、2001年度の入場者は292万人まで減少、2003年には、初期投資の負債2,289億円を解消できず、会社更生法の適用を申請して破綻に追い込まれた(改正会社更生法の第1号適用)。

メインバンクであった都市銀行の統合合併を前に、融資先から一斉に債務処理を迫られる事態となったためである。これによって、ハウステンボスカントリークラブ ジャックニクラウスコース、ハウステンボス商事、長崎バイオパークなどの関連会社とともに、十八銀行や長崎バスなど、出資していた地元企業も経営に打撃を被っています。

野村プリンシパル・ファイナンスをスポンサーとする更生計画案が認可されて以来、他テーマパーク同様、韓国や中華民国、中華人民共和国、香港等の近隣諸国からの来場者が増えた。しかし、2008年に起こった世界金融不況の影響を受けて、近隣諸国からの来場者、国内顧客共に減少し、大規模なリストラ策を発表するなど経営再建が厳しくなりました。

このような経営状態の悪化により、野村プリンシパル・ファイナンスは2010年3月をもって支援から手を引くことになったのです。

2010年4月からはエイチ・アイ・エス(H.I.S.)が中心となる新たな経営再建が開始され、澤田秀雄が社長に就任した。澤田は当初旅行代理店業のH.I.S.が経営そのものに関与するのを否定的に考えており、支援はするものの経営には関与しない方針であったが、九州財界からの度重なる要請に答えて社長に就任することになった。澤田は金融機関と交渉により当時残っていた60億円の債務の8割の債権放棄を受け、残債務も九州財界から出資金で弁済し、債務ゼロの状態で経営を開始しました。佐世保市から固定資産税納付額に相当する再生支援交付金を10年間受け取る約束も結ぶ。2010年3月13日に西日本鉄道(西鉄)が出資に参加することを表明し、西鉄の他、九州電力、九電工、西部ガス、九州旅客鉄道(JR九州)もハウステンボスに出資することを表明した。H.I.Sの傘下に入っての事業再建を始めて初の決算で、「開業以来初の営業黒字に転換しました」と公表してます。